名護市議会 2022-09-28 10月14日-10号
久辺三区につきましては、今まちづくり計画のほうで交通の検討も行っておりますので、これ以降、この計画を進めながらどういう対応ができるのかというのをまた検討していこうと考えております。 ○金城隆議長 大城敬人議員。
久辺三区につきましては、今まちづくり計画のほうで交通の検討も行っておりますので、これ以降、この計画を進めながらどういう対応ができるのかというのをまた検討していこうと考えております。 ○金城隆議長 大城敬人議員。
計画策定後20年が経過しデジタル技術の進展など社会情勢が大きく変わり、住民ニーズにも変化が生じていることから、久辺三区より昨年度に新たなまちづくり計画の策定に関する要請をいただいたところです。本市といたしましても、同地域の活性化は市内の均衡ある発展に向けた取組であるという考えから、過去の計画の検証を含め、改めて「久辺三区まちづくり計画」を策定することとしました。
その経緯を踏まえ、今年度に実施いたします「久辺三区まちづくり計画策定事業」において改めて地域の意見を確認しながら、辺野古区におけるイングリッシュタウンの推進の可否の判断を行いながら今後のまちづくり計画策定に取り組んでまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 平得薫地域経済部長。 ◎平得薫地域経済部長 それでは私のほうから質問事項1要旨(1)ウについてお答えします。
私は賛成の立場から議案第17号 令和4年度一般会計当初予算案に係る賛成討論をさせていただきますが、今回の再編交付金事業、これは久志区防災機能強化整備事業、それから久辺三区まちづくり計画策定事業、先ほど吉居議員からもありました学校施設ブロック塀等安全対策事業とか、再編交付金事業費が4億4,000万円。
ですから、この庁舎を中心にしましてですね、当局の皆さんが新たなまちづくり計画はないのか答弁を求めます。 ◎建設部長(大嶺弘明君) この総合庁舎周辺は、宮古島市都市計画マスタープランにおきまして、計画的な都市基盤整備を推進しながら、市民交流拠点の形成を図ることとしております。
ア 名護市の安全安心なまちづくり計画の策定についてお伺いいたします。イ 防犯カメラの設置について現在の状況と今後の予定についてお伺いいたします。事項4 名護市の文化財指定について。要旨(1)名護市の文化財指定に関して。ア 名護市において55区に文化財指定をする計画であるということですが、進捗状況と計画についてお伺いいたします。イ 名護番所跡石垣の保存と文化財指定についてお伺いいたします。
そのため、本計画における名護漁港周辺エリアでは、本市の玄関口として将来的に鉄軌道駅の整備を見据えて様々な公共交通が連携する交通結節機能や物産拠点を整備し、市民や来訪者が立ち寄る場をつくり、名護漁港及び中心市街地の活性化につなげるとともに本市の公共交通の再編と連動させ、本市全域に波及するまちづくり計画の策定を進めております。
次に、新庁舎周辺まちづくり計画について、現在の状況と今後の計画についてお聞かせください。 ◎建設部長(大嶺弘明君) 市役所周辺地区は、宮古島市都市計画マスタープランにおいて、市役所を核とした新しいまちづくりの推進を重点推進プロジェクトとして位置づけられ、計画的な都市基盤整備を推進し、市民交流拠点の形成を図ることとされております。
しかしながら、現在は南部病院が移転し、空洞化が懸念されることから、その跡地の活性化に向けた利用計画や真栄里物流団地地区と連携した道路計画等、新たなまちづくり計画が必要なため基本構想を策定する考えであります。
平成12年度の久辺地域の活性化と生活環境の向上を図るため、おのおののプロジェクトを整理検討し、土地利用をはじめ、久辺地域の基本構想を策定する「移設先・周辺地域活性化構想」から始まり、平成13年度には隣接する東村や宜野座村まで範囲を広げた構想の策定が行われ、平成14年度に久辺三区のおのおのが主となる事業テーマを設定し、それぞれにまちづくり計画を策定しております。
企画財政課とも協議しており砂辺区自治会が色々なまちづくり計画をしてはとの要望がある。町は全体的な借上げは出来ないとの回答がある。公募の状況はの質疑に、当初、185筆から22筆となっており、事前に公募件数の相談はあるとの回答。砂辺区が全て計画するのは難しいので町で一括借り上げてほしいとの理解でよいか。また、有料駐車場のニーズはあるかの質疑に、広範囲にわたる敷地のため自治会でのまちづくり計画は難しい。
当該地区のまちづくりは、現在、具体的な開発手法について関係者と慎重な調整・協議を進めておりますが、前述のテーマを念頭に引き続き地権者の皆様と意見交換も深めながら、まちづくり計画を進めていきたいと存じます。 その他の質問につきましては、担当部長、教育委員会とさせていただきます。 ○仲栄真惠美子副議長 岸本満総務部長。
(3) 県の公共交通網整備計画並びに町のサンセットビューライン構想での北谷城跡地域のまちづくり計画をお伺いいたします。 (4) 同僚議員が以前から提案している、返還跡地(平たん地)への道の駅設置についての所見をお伺いいたします。 再質問は自席にて行います。よろしくお願いします。 ○仲栄真惠美子副議長 野国昌春町長。 ◎野国昌春町長 ハイサイ、グスーヨー、チューウガナビラ。
現在、周辺自治体と交通計画やまちづくり計画などの情報共有を進めております。 今後は、多様な利用者ニーズに応じた移動手段の構築に向け、広域的な公共交通機関と市内の公共交通機関を有機的に結節させるため、周辺自治体の交通計画などとのすり合わせが必要だと考えております。 ○久高友弘 議長 中村圭介議員。
⑥南部東道路の供用開始の遅れ、コロナ禍の影響による南城市まちづくり計画の検証及び対策を伺います。 大きい2番目に、こどものまち宣言についてでございます。 子どもはまちの宝、子どもを育てる優しいまちづくりに向けて、市長の重点政策であるこどものまち宣言について伺います。 ①こどものまち宣言策定委員会の開催状況、議論内容をお願いいたします。
久松中学校北側の道路が1本できれば、そこを通学路にも、いろんなものに利用してですね、大変まちづくりも生活も便利になるとおっしゃっておりますので、ぜひですね、これは今からやっても本当に遅いと、まちづくり計画が、道路整備計画が遅いんじゃないかと思っております。ぜひこの辺、市長からもどう考えておられるか、よろしくお願いいたします。
久茂地9号の改修計画につきましては、平成27年度から始まった久茂地・牧志地域まちづくりワークショップに基づき策定された久茂地地区まちづくり計画において、断面構成の変更による歩道拡幅の検討が示され、その後平成30年に道づくりワークショップを開催し、車道幅員を決定しております。
名護市は今後10年のまちづくり計画である「第5次名護市総合計画」を策定しました。ネットワーク化の進展やAI(人工知能)などの技術革新が急速に進み、また平成27年の国連サミットで採択された国際社会共通の目標であるSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて、市民、企業、行政といったあらゆる主体が連携し、持続可能な世界の実現に向けて取り組む必要があります。
図書館については、今後のまちづくり計画においても、中央図書館を建てる云々ではなくて、何かしらの関係性の中で、図書館がこういうふうにしたらいいよねというようなことに、議論の中に入っていくのかなと思います。 例えば公共施設再編、Nバス利用促進、庁舎周辺の先導的都市拠点としてのインセンティブ、子供や高齢者の居場所づくり、不登校や引きこもり予防対策、子育て世代の集いの場などなどです。
◎道路建設課長(崎山順治) それらの市民意見を踏まえまして、「久茂地地区まちづくり計画」というのを作成されています。それが資料2のほうになります。 そちらのほうに道路整備の方針というのが32ページのほうに記載されております。